バッグ

バークアウトサイダーズBLUE LINES TOTE 80's Largeレビュー!使って分かったメリット・デメリット

BLUE LINES TOTE 80'sの斜めからの画像

Barkoutsiders(バークアウトサイダーズ)の「BLUE LINES TOTE 80's」Largeサイズを購入しました。

購入の決め手は、大きく3つあります。

  • ガシガシ使いながら、経年変化を楽しめるトートバッグが欲しかったこと
  • ブランドを手がける森田晃一氏のものづくりや考え方に強く共感したこと
  • あとからパーツを追加して、自分好みにカスタムできること

これらの理由がそろい、期待を胸に販売店へ向かいました。

実は、本当はMEDIUMサイズが欲しかったのですが、あいにく完売。そこでLARGEサイズを選んだという経緯があります。

ですが結論から言うと、「本当に買って良かった」と心から思っています。

バラクータG9とシャンブレーシャツとデニムとバークアウトサイダーズ

とにかくこのバッグは、部屋に置いておくだけでも絵になり、持っているだけで所有欲を満たしてくれます。

普段はスーパーへの買い物や公園の散歩などでガシガシ使っており、カジュアルなコーディネートにもバッチリハマってくれます。

さらに、レザーハンドルカバーなどのカスタムパーツを追加して、自分好みに仕上げていく楽しさもあります。

 

 

公園とバークアウトサイダーズ

今回は、Barkoutsidersの「BLUE LINES TOTE 80's」Largeを実際に使って感じた5つのメリットと、気になる2つのデメリットを詳しく紹介します。

jumpei
jumpei
サイズ選びで迷っている方や、長く愛用できるキャンバストートを探している方の参考になれば幸いです。

Barkoutsiders(バークアウトサイダーズ)とは?

バークアウトサイダーズ

画像引用元:https://barkoutsider.thebase.in/

Barkoutsidersは、ヴィンテージやトラッド、オーセンティックな洋服や道具を愛する森田晃一氏が手がけるプロダクトブランドです。

私がこのブランドに惹かれたのは、単にヴィンテージの見た目を再現しているからではありません。

森田氏がヴィンテージを深く研究し、その魅力を現代のものづくりで形にする姿勢に強く共感したことが、購入のきっかけになりました。

自分が本当に気に入ったものを、背景まで含めて納得して選ぶ。そんな買い物の楽しさを感じさせてくれたのが、Barkoutsidersというブランドです。

また、日本の生地メーカーや縫製職人の技術を活かし、素材や細部の仕様にまでこだわって製作している点も魅力です。

ヴィンテージの雰囲気を再現するだけでなく、実際に製品として形にするまでの過程にも妥協しない。そんなものづくりへの姿勢に、僕は惹かれました。

BLUE LINES TOTE 80'sとは?

BLUE LINES TOTE 80'sの正面からの画像

BLUE LINES TOTE 80'sは、1980年代のヴィンテージキャンバストートに着想を得て、当時の雰囲気や特徴的なディテールを日本の生産背景を活かして再構築したトートバッグです。

なかでも印象的なのが、サイドに走るブルーライン。少し背の高いボディや短めのハンドルなど、ヴィンテージならではのバランスも特徴です。

一見するとシンプルなキャンバストートですが、細部を見ていくと、作り手のこだわりが随所に感じられます。

基本スペック

バークアウトサイダーズのタグの画像

項目 内容
ブランド Barkoutsiders
商品名 BLUE LINES TOTE 80's
サイズ Large
カラー Navy(Green,red) × Ivory
素材 コットン100%
サイズ(約) 幅58×高さ35×マチ18cm
重量(約) 640g
生産国 日本

※上記はLargeサイズの販売店掲載情報に基づく参考値です。カラーや仕様は販売時期によって異なる場合があるため、購入時の商品情報もご確認ください。

バークアウトサイダーズの横の寸法 バークアウトサイダーズの高さの寸法 バークアウトサイダーズのマチの寸法 バークアウトサイダーズのハンドルの寸法

↑各寸法の画像を添付しております。参考にならば幸いです。

ちなみにBLUE LINES TOTE 80'sでレザーハンドルを使う場合は↓の4cmを使用します。

 

 

1. サイドに走るブルーラインへのこだわり

BLUE LINES TOTE 80'sのサイドラインBLUE LINES TOTE 80'sの内側の画像

このバッグを象徴するディテールが、側面に見えるブルーラインです。

ヴィンテージのキャンバストートに見られる仕様を再現するため、ブルーライン入りの生地を特注。糸の色やラインの位置など、細部にまでこだわって作られています。

BLUE LINES TOTE 80'sの耳が重なった画像

森田氏は、ヴィンテージのキャンバス生地を糸の段階まで調べ、当時の生地がどのように作られているのかを研究したそうです。

単に見た目を似せるのではなく、素材の構造まで掘り下げて再現を目指す。こうした探究心こそ、Barkoutsidersの魅力だと感じます。

2. ヴィンテージを研究して生まれたキャンバス生地

バークアウトサイダーズBLUE LINES TOTE 80's生地アップの画像

生地づくりにも、ヴィンテージの仕様を研究したうえで、その特徴に近づけようとする工夫が施されています。

特に興味深いのが、アメリカのキャンバス生地に見られる、縦糸と横糸で太さが異なる構造を研究している点です。

当時の生地の硬さを完全に再現することは難しかったそうですが、撚り糸の本数を合わせるなど、細かな工夫を重ねて作られています。

jumpei
jumpei
見た目だけでなく、生地そのものにこだわっているところに、作り手の熱量を感じます。

3. 80年代らしいフォルムとディテール

バークアウトサイダーズの画像だよ

BLUE LINES TOTE 80'sの特徴は、少し背の高いスクエア気味のフォルムと、幅が狭く短めのハンドルです。

現代のトートバッグとはひと味違う、どこか無骨でクラシカルな佇まいが魅力。

個人的には、この少し縦長のシルエットと短いハンドルのバランスがたまりません。シンプルなデザインなのに、しっかりと存在感があります。

また、底面のVステッチなど、ヴィンテージのディテールを再現するため、特殊なポストミシンを用いた縫製にもこだわっています。

このステッチは、単なる装飾ではありません。ヴィンテージの仕様に近づけるため、縫製方法にまでこだわっていることが分かるポイントです。

jumpei
jumpei
こうした細部を知ると、バッグを手に取って眺める時間まで楽しくなります。

BLUE LINES TOTE 80's Largeを使って感じた5つのメリット

メリットの画像

ここからは、実際に使って感じたメリットを紹介します。

1. 荷物が取り出しやすい

バークアウトサイダーズから荷物を取り出す画像

まず気に入っているのが、荷物の取り出しやすさです。

しっかりした作りで自立しやすく、バッグの口が大きく開くため、中に入れた荷物を確認しやすいのが便利なところ。

スーパーへの買い物では財布やエコバッグを出し入れすることが多いのですが、バッグの中を探し回るストレスが少なく、スムーズに使えています。

BLUE LINES TOTE 80'sをガバッと開けた画像

バッグの口が大きく開き、荷物を出し入れしやすいというのは、日常使いにおいて想像以上に大きなメリットです。

jumpei
jumpei
見た目だけでなく、道具としての使い勝手もしっかり備えていると感じます。

2. 縫製が美しく、細部まで見惚れる

BLUE LINES TOTE 80'sの縫製の美しさ

2つ目は、縫製の美しさです。

BLUE LINES TOTE 80'sは、ブルーラインやハンドルだけでなく、ステッチの仕上がりにもこだわりが感じられます。

バークアウトサイダーズのV字ステッチBLUE LINES TOTE 80'sの底面

特に、底面のVステッチや細部の縫製は、手に取ってじっくり眺めたくなるほど。

バッグとして使うだけなら、そこまで細かな部分を気にしないかもしれません。

ですが、作り手のこだわりを知ってから見ると、何気ないステッチにも意味があるように感じられます。

私はこうした、使うたびに細部の魅力を再発見できる道具が好きです。

3. 持っているだけで楽しく、所有欲が満たされる

バークアウトサイダーズの画像っす

3つ目は、所有欲を満たしてくれることです。

正直なところ、このバッグは部屋に置いておくだけでも絵になります。

使わないときに置いてある姿まで格好いい。そんなバッグは、なかなかありません。

出かけるときにも「今日もこれを持っていこう」と自然に手が伸びます。

もちろん、バッグとしての機能性も大切です。ですが、気に入ったものを使うと、何気ない外出まで少し楽しくなります。

jumpei
jumpei
BLUE LINES TOTE 80'sは、単に荷物を運ぶためのバッグではなく、持つこと自体が楽しくなる、所有欲を満たしてくれる道具です。

4. カスタムパーツを追加する楽しみがある

BLUE LINES TOTE 80'sの斜めからの画像

4つ目は、カスタムの楽しさです。

BLUE LINES TOTE 80'sは、バッグ本体だけでなく、別売りのパーツを追加して自分好みに仕上げていく楽しみもあります。

例えば、レザーハンドルカバーを取り付ければ、手に触れる部分の雰囲気が変わります。

バークアウトサイダーズのレザーハンドル

↑のレザーハンドルを付けると↓のような印象になり、より楽しくなります。

BLUE LINES TOTE 80'sにレザーハンドルを付けた画像

 

さらに、携帯式温度計など、自分の好みに合わせた小物を組み合わせるのも面白いところです。

Zip-o-gage 80's for Barkoutsiders MAILLON RAPIDE Carabiner “Steel"

バークアウトサイダーズに温度計を取り付けた画像

 

https://barkoutsider.thebase.in/items/88041600

バッグを購入したら完成ではなく、そこから自分なりの使い方を考えられる。

こうしたカスタムの余地があることで、愛着もさらに深まっていく気がします。

もちろん、パーツを追加せずにシンプルな状態で使うのもアリです。自分の好みや用途に合わせて楽しめるのが魅力だと思います。

5. 休日のカジュアルコーデに合わせやすい

公園とバークアウトサイダーズ

5つ目は、コーディネートへの合わせやすさです。

文章で説明するよりもつらつら画像と合わせている服装について紹介させていただきます。

バラクータG9とシャンブレーシャツとデニムとバークアウトサイダーズ

↑トップスはバラクータG9、インナーはSEROのシャンブレーシャツ、デニムはオアスロウ105、そして足元はパラブーツです。キャンプには大好きすぎるクーパーズタウン。

いやあ、我ながら好きな服装です。

アボンタージのシャツとFOBのグレーパンツとバークアウトサイダーズ

↑はアボンタージのシャツに、インナーはビーフィーT、そして下半身にFOBfactoryのグレーパンツと足元は間違いのないパラブーツです。

特にお気に入りはアボンタージのシャツです。これ、2026年に買ったのですが、ヘビロテ中です。

ビーフィーとデニムとバークアウトサイダーズ

↑はシンプルにビーフィーTにオアスロウ105とパラブーツを合わせました。シンプルな服装だと、BLUE LINES TOTE 80'sの存在感が際立ちます。

BLUE LINES TOTE 80'sは休日のアメカジスタイルはもちろん、シンプルな服装に合わせても、バッグがほどよいアクセントになってくれます。

日常的に使うバッグだからこそ、手持ちの服に合わせやすいのはうれしいポイントです。

使って分かった、気になるデメリット2つ

デメリット

ここまで気に入っているポイントを紹介してきましたが、実際に使ってみると、少し気になるところもあります。

購入後に後悔しないためにも、デメリットは正直に紹介しておきます。

1. LARGEサイズは大きく、電車やカフェでは持て余すこともある

電車画像

ひとつ目は、サイズの大きさです。

LARGEは容量が大きく、荷物をガンガン入れられるのが魅力ですが、場所によっては少し持て余すことがあります。

例えば、電車の座席で膝の上に置くときや、狭いカフェの席でバッグを置く場所を確保したいとき。

大きさが気になる場面は、どうしてもあります。ただ、私の場合は、この大きさがバッグの存在感にもつながっていると感じています。

容量と存在感を優先するならLARGEは魅力的ですが、荷物が少ない日や移動中の取り回しを重視する方は、MEDIUMも比較しておくとよいと思います。

2. 肩掛けできないのは不便に感じることがある

バークアウトサイダーズの肩掛け

もうひとつ気になるのが、肩掛けのしにくさです。↑のように厳密にいればTシャツ1枚であれば肩掛けはギリギリできるのですが、厚手のコート等ではできないです。

BLUE LINES TOTE 80'sは、80年代のヴィンテージトートを思わせる短めのハンドルが特徴です。

このハンドルだからこそ、クラシカルで無骨な雰囲気が生まれているのですが、現代のトートバッグのように気軽に肩掛けすることはできません。

荷物が重いときや、子供と一緒に出かけて両手を空けたいときには、少し不便に感じる場面があります。

長めのハンドルで肩掛けできるバッグに慣れている方は、購入前に確認しておきたいポイントです。

ただし、私はこの短いハンドルもデザインの魅力だと思っています。

便利さだけを優先すれば気になる部分ですが、ヴィンテージらしい佇まいを楽しむうえでは、納得できる仕様です。

BLUE LINES TOTE 80'sはLARGEとMEDIUM、どちらを選ぶべき?

バークアウトサイダーズの画像です

実は、僕が最初に欲しかったのはMEDIUMサイズでした。

販売店に足を運んだものの、あいにく完売。そこでLARGEを選んだという経緯があります。

購入前はサイズの大きさが気になっていましたが、実際に使ってみると、LARGEならではの存在感や容量の大きさが気に入っています。

では、どちらを選ぶのがよいのでしょうか。

LARGEがおすすめの人

LARGEがおすすめの人

  • 大きめのトートバッグが好き
  • 荷物をたっぷり入れたい
  • 無骨で存在感のあるバッグを持ちたい
  • 休日のカジュアルスタイルに合わせたい
  • バッグそのものの雰囲気や所有欲を重視したい

LARGEの魅力は、やはりその存在感です。

バッグ単体で見ても格好よく、カジュアルな服装に合わせたときにも、しっかりとしたアクセントになってくれます。

僕のように、多少の扱いにくさよりも見た目の格好よさや所有欲を重視する方には、LARGEも十分におすすめできるサイズです。

MEDIUMを検討したい人

MEDIUMを検討したい人

  • 普段の荷物はそれほど多くない
  • 電車やカフェでの取り回しを重視したい
  • 大きすぎないバッグが好み
  • よりコンパクトなバランスで持ちたい

MEDIUMは、LARGEの雰囲気を楽しみつつ、もう少しコンパクトに持ちたい方にとって検討したい選択肢です。

ただし、サイズの感じ方は体格や普段の荷物によっても変わります。可能であれば、購入前に実物を持って、全体のバランスやハンドルの長さを確認するのがおすすめです。

私はLARGEを選んで良かった

ビーフィーとデニムとバークアウトサイダーズ

正直なところ、今でもMEDIUMは気になります。それでも、今の私の結論は「LARGEを選んで良かった」です。

サイズゆえに少し扱いにくい場面はありますが、それを補って余りある無骨な格好よさと存在感があります。

もちろん、誰にでもLARGEが合うわけではありません。ですが、バッグの存在感や所有欲を大切にしたい方なら、LARGEを選ぶ満足感は大きいと思います。

まとめ:BLUE LINES TOTE 80'sを自分だけの相棒に育てていきたい

バークアウトサイダーズのカバン

今回は、Barkoutsiders(バークアウトサイダーズ)の「BLUE LINES TOTE 80's」Largeを実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介しました。

最初は、経年変化を楽しみたいという思いや、ブランドを手がける森田氏のものづくりへの共感から手に取ったこのバッグ。

実際に使ってみると、荷物の取り出しやすさや縫製の美しさはもちろん、持っているだけで気分が高まる魅力がありました。

一方で、LARGEサイズならではの大きさや、肩掛けできないことなど、気になる点もあります。

jumpei
jumpei
それでも私は、そうした不便さを含めて、このバッグの魅力だと感じています。

ヴィンテージの背景を感じられるデザイン。細部までこだわった日本のものづくり。そして、持つこと自体が楽しくなる存在感。

単に便利だから選ぶのではなく、自分が本当に気に入ったものを、納得できる背景も含めて選ぶ。そんな買い物の楽しさを改めて感じさせてくれるバッグです。

バラクータG9とシャンブレーシャツとデニムとバークアウトサイダーズ

スーパーへの買い物や公園の散歩など、何気ない日常の道具として、これからもガシガシ使っていくつもりです。

レザーハンドルカバーなどのカスタムパーツも楽しみながら、少しずつ自分らしい表情に育てていきたいと思います。

ヴィンテージの雰囲気を楽しめるトートバッグを探している方や、便利さだけではなく、持つ喜びも大切にしたい方は、ぜひBarkoutsidersの「BLUE LINES TOTE 80's」をチェックしてみてください。

 

 

 

-バッグ