- ジャランスリウァヤのローファーが気になるな
- ジャランスリウァヤのローファーってサイズ選び難しいのかな
- 近くに店舗がないし、誰か詳しく解説してくれないかな
- できれば写真多めでレビューしているブログがあれば助かるな
私は2024年7月にジャランスリウァヤのローファー(98998)を購入しました。購入した理由は以下のとおりです。
98998を購入した理由
-
J.M. WESTON180シグニチャーローファーに似ているデザイン
- 様々なローファーを試着した中で最もフィッティングが良かった
本当は前から憧れていたJ.M. WESTONのシグニチャーローファーが欲しかったのです。しかしながら、予算の都合上、ジャランスリウァヤのローファーを選択しました。
ある意味妥協して購入したローファーですが、実際はジャランスリウァヤでも日々の生活を満足に送っています。ジャランスリウァヤはコスパの良い革靴で有名ですので、気になっている方は多いでしょう。
本記事では、ジャランスリウァヤのローファー(98998)のディティールやサイズ感を解説します。
ローファーは試着して購入するのがベストですが、近くに店舗がない方でも、サイズ選びの参考になれば幸いです。
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Contents
- 1 【ジャランスリウァヤ】ローファー98998の特徴・スペック
- 2 【ジャランスリウァヤ】ローファー98998のディティール
- 3 【ジャランスリウァヤ】ローファー98998のサイズ感・サイズ選び
- 4 【ジャランスリウァヤ】サイズ選びの参考に!筆者は左足25.5cm、右足25.3cmでUK6.5を購入しました
- 5 【ジャランスリウァヤ】98998ローファーのサイズ選びに関する口コミ
- 6 【ジャランスリウァヤ】98998ローファーを履いて感じるメリット
- 7 【ジャランスリウァヤ】98998ローファーを履いて感じるデメリット
- 8 ジャランスリウァヤの98998ローファーがおすすめな人
- 9 まとめ:ジャランスリウァヤのサイズ選びは試着するのがベストだが、難しい場合はハーフサイズダウンを推奨
【ジャランスリウァヤ】ローファー98998の特徴・スペック
ざっくりとですが、ジャランスリウァヤ98998の特徴は以下のとおりです。もう知っているよ!という方は飛ばして頂いて結構です。
98998の特徴
- フレンチな雰囲気が漂うコインローファー
- ハンドソーンウェルテッド製法
- キメの細かいカーフレザーを使用
- コストパフォーマンスが高い
- インソールにクッション性がある
ハンドソーンウェルテッド製法とは、職人が靴のアッパーと靴底を手縫いで結合する高級革靴の製造方法。丈夫で修理がしやすく、長持ちするのが特徴です。
また、リブを使用せずウェルトを中底に直接縫い付けているため、屈曲性に優れ、歩きやすさを感じます。
ジャランスリウァヤはデュプイ社のカーフレザーを使用していると言われていますが、私が購入した店舗ではどこの革を使っているか販売店には公表されていないようです。
とはいえ、ジャランスリウァヤの品質を満たすレベルの革を使っているので、安心してくださいと言われました。
98998のスペックは以下のとおりです(2023年11月時点)。
モデル | 98998 |
価格 | ¥39,600(税込) |
カラー | BLACK,DARK BROWN,CASTAGNA |
素材 | アッパー:カーフレザー/底材:レザーorラバー |
生産国 | インドネシア |
サイズ | UK5.0(23.5)~UK10.5(29.0) |
Jalan Sriwijayaにおけるローファーバリエーションの中でも最も人気が高い98998<Garuda(ガルーダ)>。
原産国であるインドネシアの国章にも用いられる霊鳥の名を冠したこのモデルは、ブランドが誇るマスターピース(名品)の1つと言えます。ラストには旧モデルの98589から継承したローファー専用の「18045」を使用。
ヒールカップをこれまでよりコンパクトなものに変更することで、踵が小さい傾向のある日本人の足によりフィットやすい形状になっています。
『ジャストサイズのローファーを履いても踵が抜けやすい』などのお悩みをお持ちの方に是非お試しいただきたい仕様です。
デザイン面ではサドル部分のステッチワークをよりシンプルにすることで一層シックで洗練された印象に。
程よい長さのヴァンプやサドルの形状など、均整の取れたデザインが魅力的な一足です。
幅広いコーディネートに取り入れやすく、通年で活躍してくれるアイテム。
通気性と足馴染みの良さが魅力のレザーソールにはイタリア製の素材を採用し、ドレッシーな仕上がりです。
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ジャランスリウァヤが安い理由:インドネシア生産と関税
ジャランスリウァヤは3万円代で購入できる良心的なブランドです。安いからと言って、品質が悪い訳ではありません。
量産するような革靴だとグットイヤーウェルテッド製法で作られますが、ジャランスリウァヤはさらに手間のかかるハンドソーンウェルテッド製法で作られています。
ハンドソーンウェルテッド製法は人件費がかかる製法なのですが、これを3万円代で抑えているのは凄いです。
では、なぜジャランスリウァヤは良心的な価格で展開できているのでしょうか。理由は以下のとおりです。
ジャランスリウァヤが安い理由
- インドネシアで作られている
- 関税が優遇されている
インドネシアの人件費は安いです。そして、通常海外の革靴を日本に輸入する時に関税が30%近く取られるようなのですが、インドネシアは優遇されているようです。
【ジャランスリウァヤ】ローファー98998のディティール
ジャランスリウァヤ98998のディテールをみていきましょう。
98998の上からの画像です。前面のUチップがフレンチな雰囲気を醸し出しています。
98998の後ろからの画像です。ヒールカップはコンパクトで日本人の足に合いやすい作りになっています。
98998のサイドからの画像です。
コインローファーのコインを入れる箇所です。
アッパーとソールのつなぎ目部分です。
レザーソールの画像です。グットイヤーウェルテッドと印字されていますが、実際はハンドソーンウェルテッド製法で作られています。
靴の中の画像です。インソールは接着されており、取り外すことはできません。
インソールはモチモチしております。このモチモチ感が履き心地の良さを実現しています。
サイズと商品名が印字されています。
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【ジャランスリウァヤ】ローファー98998のサイズ感・サイズ選び
ローファーのサイズ選びは難しいので、試着をするのがベストでしょう。ローファーは紐がないため、フィット感が他の靴よりも重要です。
サイズが合わないと、歩行中にかかとが浮いたり、逆に足を圧迫してしまったりすることがあります。素材によっては履き心地が変わるため、実際に履いてみて確認することが大切です。
足の形やサイズは個人差があるので、複数のサイズを試しながら、自分に合った一足を見つけましょう。
しかし、近くに店舗がない方は試着ができませんよね。筆者がジャランスリウァヤ98998のサイズをどのように選んだかを後述していますので、ぜひ参考にしてください。
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【ジャランスリウァヤ】サイズ選びの参考に!筆者は左足25.5cm、右足25.3cmでUK6.5を購入しました
ここまではジャランスリウァヤ98998のサイズ選びで一般的に言われていることや実際に私が店員さんに言われたことをまとめました。ここからは、私の足の実寸と選んだサイズを紹介いたします。
筆者の足寸法
- 足長(左) 25.5cm
- 足長(右) 25.3cm
- 足囲(左) 23.0cm
- ジャランスリウァヤ98998のUK6.5(25.0cm)を購入
※足長とは1番長い足の指先からかかとまでの長さ。足囲とは足の親指と小指の付け根にある骨の出っ張りをぐるりと1周した時の長さです。
私は足長が左25.5cm、右25.3cm、足周が23.0cmで98998のUK6.5を購入しました。UK6.5を「cm」に変換すると、25.0cmとなります。
つまり、実寸から約ハーフサイズ(0.5cm)小さい98998を購入したのです。店舗で試着した際は、UK6.0とUK6.5とUK7.0を試着し、所感は以下のとおりです。
ポイント
筆者の実寸:左25.5cm 右25.3cm
UK6.0(24.5cm):右足はジャストサイズに感じたが、左足のホールド感が強すぎて痛かった
UK6.5(25.0cm):左足はジャストサイズ。右足は少しゆとりがある。この時点でかかとの抜けはなかった。歩きやすいと感じた。
UK7.0(25.5cm):右足はかなりゆとりがあってかかとが抜けた。左足はかかと抜けがないものの緩くてホールド感に欠ける
3サイズを試着し、1番しっくりきたのはUK6.5でした。店員さんに足を測ってもらい、最初に勧められたのもUK6.5です。
私は左右で足のサイズが違うため、フィッティングに苦労しました。
UK6.5を選んだものの、午前中は右足のかかとが抜けそうになることがありますが、午後になると浮腫んで気にならなくなります。歩き方に慣れれば、かかと抜けも気にならないかもしれません。
注意ポイント
ジャランスリウァヤの公式ページでは、UK6.5(25.5)と表記されていますが、一般的にUK6.5は25.0cmです。公式サイトから購入する際は、その辺りを確認した方が良いと思います。
楽天では、UK6.5(25.0cm)で表記されています。
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【ジャランスリウァヤ】98998ローファーのサイズ選びに関する口コミ
98998のサイズ選びに関して口コミをピックアップします。
シルエット・履き心地ともに良い。 3万台で買えるレザーシューズとして文句なし。 普段スニーカーは26.5cmを履くが、UK5.5(24.0)で少しキツイくらい。馴染めばジャストサイズになるはず。
引用元:楽天
ジャランスリウァヤは4足目なので、良質な革を用いて要点を押さえた充分な作りであることは知っています。品質管理の行き届いた期待通りの製品が予想よりも早く届けてもらえました。 足のサイズは実寸で25.5cm、靴はUK7にしました。 革が馴染むまでは多少きついでしょうが、ラストが変更される前に買った同型のローファー(UK7)ほどきつくなくて安心しました。
引用元:楽天
足の実寸が26.6cm、幅10.5cmで甲高でサイズ7.5が踵が抜けず丁度良かったです。サイズ選びに不安がありながら購入しましたがお店の返品交換の対応がとても良かったです。
引用元:楽天
【ジャランスリウァヤ】98998ローファーを履いて感じるメリット
98998を履いて感じるメリットを紹介します。
それぞれ、解説しますね。
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シンプルで使いやすいフレンチデザイン
ジャランスリウァヤ98998はデザインがシンプルです。そして、ローファー好きならほとんどの人が憧れるJ.M. WESTON180シグニチャーローファーに近しい雰囲気があります。
シグニチャーローファーと98998の画像を並べてみましたが、いかがでしょうか。どこか似たような雰囲気が漂っていませんか?
このようなフレンチデザインは、幅広いコーデに対応可能です。
↑はA.P.C.プチニュースタンダードに98998を合わせています。今回は細身のデニムに合わせていますが、太めのデニムとの相性も抜群です。
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クッション性があり歩き心地が良い
98998はクッション性があり、歩きやすいと感じます。
私はジャランスリウァヤ以外にJMウエストンとバーウィックのローファーを試着したのですが、その中でもジャランスリウァヤのローファーが1番履き心地が良かったです。
履き心地の良さを実現できているのは、ハンドソーンウェルテッド製法によるものでしょう。
屈曲性が良く、とにかく歩きやすいのです。さらにインソールにもクッション性があるので、衝撃を和らげててくれます。
オールソールが可能
98998はオールソール可能です。修理費は公式サイトだと2万円以上します。ちょっと高いですね。
私は3ヶ月ほど履いていますが、レザーソールの消耗が激しいです。
来年はオールソールしてつま先に金属打ち込んで、ハーフラバーにする予定です。
レザーソールの小気味良い音
98998のレザーソールですが、タイルの上を歩く時の音がとても小気味良いんですよね。
歩くたびにカタカタ音がなって、テンションが上がります。
やっぱり、コスパが良い
ローファーの王様とも言えるJMウエストンと似たようなフレンテデザインでありながら3万円代で購入できるので、やっぱりコスパが良いと思います。
※JMウエストンだと定価で15万以上します。
革好きからするとジャランスリウァヤの革質に物足りなさを感じるかもしれませんが、私は満足しております。
3ヶ月履いてシワもそこそこ入りました。
注意ポイント
ジャランスリウァヤはアッパーにデュプイ社の革を使っていたという情報があったのですが、店員さんに聞いたら、実際にどこの革を使っているかは、販売員にも公開されていないようです。
※デュプイ社とは世界でも有数の名門タンナー。エルメス御用達として知られている。
ただ、ジャランスリウァヤが求める品質をクリアする革を使っていることとおっしゃっていました。履き心地が良く、オールソールも可能でこの価格を実現できるのはインドネシアの方々に感謝です。
【ジャランスリウァヤ】98998ローファーを履いて感じるデメリット
98998を履いて感じるデメリット・注意点も紹介します。
それぞれ、みていきましょう。
パラブーツに比べると革質はやはり3万円の革質だなと
ジャランスリウァヤのローファーですが、革質はやはり安っぽい印象があります。
私パラブーツのシャンボードを持っているのですが、シャンボードとジャランスリウァヤを比較するとどうしても、革質が劣っているに見えてしまいます。
パラブーツとジャランスリウァヤでは7万円ほど価格差があるので仕方がありません。
革靴にあまり詳しくない人は見抜けないレベルですし、大半の人は気にしないでしょう。
レザーソールの減りが早い
ジャランスリウァヤのローファーはレザーソールの消耗が早いと感じています。このデメリットはジャランスリウァヤというよりかは、レザーソールのデメリットかもしれません。
私は、初めてのレザーソールなので、他の革靴との比較ができませんが、着用3ヶ月で結構減ったと感じます。レザーソールのメリット・デメリットは以下のとおりです。
メリット | デメリット |
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レザーソールは定期的にケアするようにしましょう。また、ジャランスリウァヤはラバーソールのローファーも売っているので、レザーソールが苦手な人はそちらを選ぶのもありでしょう。
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長時間履いていると痛みを感じる
ジャランスリウァヤの98998ですが、甲が低いせいか長時間履いていると痛みを感じる時があります。
私は仕事でも98998を履いていますが、帰宅する頃には足の甲に痛みが生じてしまいます。
ジャランスリウァヤは日本人の足に合うように甲が低めに作られているようですが、私の場合はそれが逆に負担となっているようです。
とはいえ、まだ3ヶ月目なので、もう少し馴染んでくればこの痛みは解消するかもしれません。
ジャランスリウァヤの98998ローファーがおすすめな人
98998がおすすめの人
- J.M. WESTONのシグニチャーローファーが欲しいけど買えない人
- どのコーデにも合わせやすいローファーを探している人
- コスパの良いローファーを探している人
- フィッティングの良いローファーを探している人
- 革質に大きなコダワリがない人
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まとめ:ジャランスリウァヤのサイズ選びは試着するのがベストだが、難しい場合はハーフサイズダウンを推奨
本記事ではジャランスリウァヤの98998のサイズ選びや特徴について解説しました。ジャランスリウァヤに限らず、ローファーのフィッテングは難しいと言われています。できれば、試着して決めるのがベストです。
試着がどうしても難しい場合は、ハーフサイズダウンを推奨します。
最初はきついかもしれませんが、履き込むとちょうどよいサイズになるでしょう。私自身、ハーフサイズ下げたUK6.5(筆者の足実寸左足25.5cm、右足25.3cm)を買って満足しております。
※ジャランスリウァヤのUK6.5は25.5cmだか、一般的にはUK6.5は25.0cmである。
浮腫みの少ない午前中は右足のかかとが抜けることがありますが、午後になると問題ありません。私のように両足のサイズが異なる人は靴下の厚みやインソールで調整するのもありでしょう。
オールソール可能なので、長期で履き込んで経年変化も楽しめます。興味のある方はぜひ購入をご検討ください。
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