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【パタゴニア短パン】バギーズロングのサイズ感・コーデレビュー!ショーツの違いは?

バギーズロング-アイキャッチ画像

  • パタゴニアの短パンが気になるな
  • バギーズショーツとバギーズロングの違いは?
  • 30代だから丈長めの短パンがいいと考えるとバギーズロングかな?
  • でもサイズ選びが難しそうだな

日本の夏はとにかく暑い。私は経年変化が大好きで夏でもデニムを穿くタイプなのですが、昨今は年齢の影響もあり、夏にデニムのような分厚い長ズボンを穿くことが辛くなってきました。

特に休日は可能な限り足を解放したいという事もあり、今年からは短パンも穿こうと考えておりました。

ショーツの2大巨頭と言えば、「パタゴニアのバギーズショーツ」「グラミチ」だと思います。

私は以前からパタゴニアが気になっていたのですが、コーデ動画等みるとバギーズショーツはあまりにも丈が短くて30代のお兄さん(白目)には難しいと考えました。

そこでバギーズロングです。バギーズロングはバギーズショーツよりも丈が長めに設定されています。

セントジェームスとバギーズロング

試着してみると、良いシルエットだったため、今回バギーズロングを購入しました。デザインが良いだけでなく、軽くて機能性もグットです。あまりにも快適なので、もっと早く購入すればよかったと後悔しております。

本記事では、パタゴニアのバギーズロングについてサイズ感やシルエットを紹介します。

また、洗濯後の状態の変化やコーデについても解説するので、これからバギーズロングの購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

jumpei
jumpei
写真多めにレビューしています。

 

パタゴニア「バギーズロング」のスペック【軽量でさらっとした穿き心地】

バギーズロングとビーフィーとジャランスリウァヤのローファー

tops:ビーフィー
pants:バギーズロング
shoes:ジャランスリウァヤ

パタゴニアの夏の定番アイテムとして絶大な人気を誇る『バギーズロング』。

水陸両用でタフな機能性を持ちながら、街でもリラックスして穿けるシルエットが魅力です。

アウトドア、タウンユース、旅行など幅広いシーンで活躍してくれる1本です。

商品名 メンズ・バギーズ・ロング 7インチ
価格 ¥9,900(税込)
サイズ XS, S, M, L, XL
重さ 230g
color Black,Tidepool Blue,Forge Greyなど
フィット リラックス・フィット
洗濯可否 洗濯可能(漂白剤は使用不可)
素材 表地:ナイロン100%、裏地:ポリエステル100%
生産国 スリランカまたはニカラグラ製
サイズ選びのポイント ジャストサイズで着用したい場合は、通常よりもワンサイズ小さめを選ぶ

メッシュのライナーを備え、水の中でも外でも着用できる丈夫な多機能型ショーツ。漁網をリサイクルして海洋プラスチック汚染の削減に貢献する、ネットプラス・ポストコンシューマーリサイクル・ナイロン100%の速乾性を備えたファイユを使用し、PFASを意図的に使用せずに製造されたDWR(耐久性撥水)加工済み。フェアトレード・サーティファイドの工場で製造

引用元:パタゴニア公式

jumpei
jumpei
シルエットはゆったりめ。丈も長すぎず短すぎずで、ほんとちょうどいい感じです。

 

パタゴニア「バギーズロング」の詳細

バギーズロングの各ディテールについて詳しく見ていきましょう。

バギーズロング-正面画像

バギーズロング-正面画像

前チャックはありません。これがシルエットの良さを演出しています。

バギーズロング-背面画像

バギーズロング-背面画像

パタゴニアのロゴ

パタゴニアのロゴ

jumpei
jumpei
これぞバギーズって感じの安心感。

バギーズロングのポケットの深さ

バギーズロングのポケットの深さですが、結構深いです。長財布を縦にした状態でもはみ出ることなく、スポっと入ります。

深すぎて下のほうに沈んだ入れ物は取りにくいです。

jumpei
jumpei
500mLのペットボトルも入ります。

バギーズロング-ポケットの中のキーリング

↑のように片側のポケットにはキーリングが付いております。海や川などのアクテビティには役立つでしょう。

バギーズロング-後ろポケットの画像1 バギーズロング-後ろポケットの画像2 バギーズロング-後ろポケットの画像3

後ろポケットは右側のみに付いております。スナップボタン仕様です。スマホがすっぽり入るくらいの深さがあります。

ポケットの底側はメッシュになっており、水が溜まらない構造です。バギーズロングの裾幅を測っている画像

バギーズロング(Mサイズ)の裾幅は33cmでした。結構、広いと思います。

バギーズロング-ライナーの画像

バギーズロング-ライナーの画像

バギーズショーツ、ロングともに、ライナーが付いております。ライナー付いていることにより、下着なしでバギーズを穿くことができます。

水着として着用する際は、ライナーがあったほうが、皆さんのパタゴニアがバギーズすることがないので、安心でしょう。

jumpei
jumpei
ライナーが邪魔で切る人がいるようですが、私は気にせず下着の上からバギーズロングを穿いています。

パタゴニア「バギーズロング」のサイズ感・シルエット

バギーズロング-着用画像1 バギーズロング-着用画像3 バギーズロング-着用画像2 バギーズロング-着用画像4

↑がバギーズロングの着用画像です。

バギーズロング-着用画像-腰履き

ちなみに、↑の位置で穿いております。腰履きで穿いても、裾丈は膝のちょい上に位置します。

筆者の体型

身長:172cm

体重:58kg

バギーズロング:Mサイズ着用

私が購入したのはバギーズロングのMサイズ。全体的にややゆったりとしたシルエットで、特に裾幅が広めなのが印象的です。

パタゴニアはアメリカ発のブランドということもあり、サイズ感はやや大きめ。とはいえ、ウエストはゴム仕様なので、ブカブカというわけではありません。

スコーミッシュフーディとバギーズロングとスタンスミス

私はトップス・パンツともに普段はMかLを選ぶ体型ですが、それでもバギーズロングは余裕のあるフィット感でした。

ただ、もともと大きめのサイズ感が好きなこと、丈も膝上に収まっていたことから、Mサイズでとても満足しています。

ちなみに、Sサイズもすっきりと穿けて悪くない印象でした。Sサイズの着用画像は後述します。

jumpei
jumpei
パタゴニアはのアメリカのブランド。日本人はジャストサイズかワンサイズ小さめを選ぶとちょうど良い可能性があります。

 

パタゴニア「バギーズロング」サイズ選びのポイント

ポイント

  • ゆとりを持って穿きたい場合は、ジャストサイズ
  • スッキリしたシルエットで穿きたい場合は、ワンサイズダウン
  • 172cmの筆者はMサイズを購入して概ね満足しているが、色違いのSサイズも欲しくなっている

バギーズロングのサイズ選びは少し難しいと思います。というのも短パン自体のサイズ感は好みが分かれるからです。

私のような30代男性であれば、丈は膝より少し上くらいがちょうど良いと言われています。

しかしながら、人によっては短いほうが好きと言う人もおりますので、そのような人はバギーズロングではなくバギーズショーツを選ぶとよいでしょう。

バギーズショーツSサイズ着用 バギーズショーツMサイズ着用

↑はバギーズショーツを試着した際の画像ですが、私には丈が短く感じてしまいました。

バギーズロングSサイズ着用

↑はバギーズロングのSサイズを試着した時の画像です。こちらもジャストサイズでスッキリとした印象と思います。

バギーズロング-Mサイズ着用画像

迷いに迷った結果、Mサイズを選びました。

私は、身長172cm58kgでバギーズロングのMサイズを購入しました。普段のパンツはMかLでちょうど良い体型ですが、バギーズロングのMサイズはゆったりとしたサイズ感になっています。

バギーズロングのサイズ表は以下のとおりです。

XS S M L XL XXL
ウエスト 33 36 39 43 47 51
股上 29 29 30 32 34 35
股下 18 18 18 18 18 18

※平置き、単位cm

引用元:パタゴニア公式

バギーズロング

 

jumpei
jumpei
スッキリ穿きたい人はワンサイズダウン、少しゆとりを持って穿きたい人はジャストサイズを選ぶとよいでしょう。

パタゴニア「バギーズロング」のメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 水陸両用で使える
  • 速乾性が高い
  • メッシュライナー付き
  • 軽量で動きやすい
  • ナイロン素材で耐久性が高い
  • 洗濯機で洗える
  • 永遠の定番の安心感
  • 豊富なカラバリ
  • 丈がやや長め(人によっては合わないかも)
  • メッシュライナーが不要な人も
  • リラックスフィットで大きめに感じるかも
  • 価格がやや高め

バギーズロングは、パタゴニアを代表するショーツとして長年愛され続けている“夏の定番”。

水辺はもちろん、街でもそのまま使える汎用性の高さと、速乾性・軽さ・丈夫さといったアウトドアブランドならではの機能性が魅力です。

さらに、サステナブル素材の採用や豊富なカラー展開など、細部にもこだわりが詰まっています。

サイズ選びやライナーの好みといった注意点はありますが、それを補って余りある完成度。1本持っておけば、夏のコーデがグッと快適になること間違いなしです。

jumpei
jumpei
私はライナーはそこまで気にならないです。

 

パタゴニア「バギーズロング」のコーデ

バギーズロングとビーフィーとジャランスリウァヤのローファー

tops:ビーフィー
pants:バギーズロング
shoes:ジャランスリウァヤ

バギーズロングにビーフィーの白Tを合わせました。足元はジャランスリウァヤのコインローファーでドレス寄りにまとめたつもりです。

ビーフィーT
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ジャランスリウァヤ
ジャランスリウァヤ-アイキャッチ画像
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バギーズロングとCAMBERとパラブーツ

tops:CAMBER
pants:バギーズロング
shoes:パラブーツ

CAMBERの黒Tとバギーズロングの組み合わせ。足元にはパラブーツを選択し、黒と黒のサンドウィッチに仕上げました。

CAMBER
CAMBER-アイキャッチ画像
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スコーミッシュフーディとバギーズロングとスタンスミス

tops:スコーミッシュフーディ
pants:バギーズロング
shoes:スタンスミス

アークテリクスのスコーミッシュフーディとバギーズロングの組み合わせです。同じナイロン素材で、統一感を出しつつも、足元はスタンスミスでロゴ、ロゴ、ロゴの組み合わせにしました。

jumpei
jumpei
アークテリクスとパタゴニアは禁断の組み合わせかもしれないです。
スコーミッシュフーディ
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バギーズロングとSEROとブランドストーン

tops:SERO
pants:バギーズロング
shoes:ブランドストーン

SEROのボタンダウンシャツとバギーズロングの組合せ。足元は真夏には暑苦しいブランドストーンのブーツに清涼感のある水色のユニクロソックスをチョイスし、遊びを加えたつもりです。

SERO
SERO-アイキャッチ画像
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パタゴニア「バギーズロング」の口コミ・評判

口コミ

バギーズロングの口コミ・評判を紹介します。

2023のSSから久しぶりにバギーズ買いました。Kaleidoscope: Still Blueに一目惚れです。生地の感じは他の方がレビューで書かれているほどゴワゴワしていませんでした。40代男性、171cm61kgだとSサイズでジャスト、ヒモを縛らなくてもゴムだけでずり落ちることはないです…今回もSを買うか?Mを買うか?かなり悩みましたが…今回も結局Sサイズ購入しました。

引用元:パタゴニア公式

183センチ70キロでMサイズがジャスト。Lサイズでもよかったのだけど、お尻が余り過ぎてしまうのでMに。家でも水辺でも山でも使える万能ショーツです!

引用元:パタゴニア公式

170センチ63キロ W79男性でSサイズでジャストフィットでした。まず開封してバギーズを触った瞬間触り心地の良さに感動しました。そして着用してみて腿を上げ下げして滑りの良さにも感動させられました。本当に買って良かったです。 インナーについても大き過ぎず小さすぎずで絶妙でした。

引用元:パタゴニア公式

買ってよかったです。171cm〜175cm。Mサイズで購入しましたが、Sでも良かったかなと思います。

引用元:パタゴニア公式

普段履きにしようと思い購入しました。水着にするつもりはなく、普段の生活の中で、寝間着兼用で使うつもりだったのですが、インナーが付いていることが想定外でした。 インナーが特に邪魔ではないのですが、それでも若干でも締め付ける?フィットする感じが、気になります。 野良作業で、大汗をかいた後の着替えとして、パンツも脱いでそのまま履く時には重宝しますが、、、

引用元:パタゴニア公式

身長:183㎝ 体重:85㎏ 購入:Lサイズ 腹囲はMサイズの方がいいかなと思いますが、丈はLサイズの方がいいです。

引用元:パタゴニア公式

パタゴニアの公式サイトに投稿されているレビューをピックアップしましたが、レビュー125件で星4.3/5の評価となっています(2025年5月時点)。

多くの方が「サイズ選び」に悩みつつも、最終的にはS〜Mサイズを基準に自分に合うフィット感を見つけているようです。

生地は想像より柔らかく、滑らかな履き心地に驚く声も多く見られました。

水辺だけでなく、普段使いや部屋着・作業着としても活用できる、まさに“万能ショーツ”といえるでしょう。

jumpei
jumpei
日本人はSサイズかMサイズが良いのかもしれませんね。

 

バギーズロング 洗濯後のシワ感

後日、載せます。

バギーズショーツとバギーズロングの違いは?結論:ロングのほうが丈が長い

バギーズショーツとバギーズロングの違い

バギーズショーツとバギーズロング、どちらもパタゴニアの定番ショーツとして人気ですが、最大の違いは丈の長さです。

バギーズショーツはいわゆる「5インチ丈(約13cm)」、膝上あたりの軽快な印象で、よりアクティブな印象。

一方、バギーズロングは「7インチ(約18cm)」で、太ももをほどよくカバーするため、街着としても使いやすく、大人っぽい印象になります。

他のスペック(素材やライナー付き、ポケット構造など)はほぼ共通。

つまり、選ぶポイントは「丈感の好み」

短めで動きやすさを優先するならショーツ、落ち着いた雰囲気や脚の露出を抑えたいならロングがおすすめです。

jumpei
jumpei
私は、脚の露出を少し抑えたい気持ちがあったので、今回はバギーズロングを選びました。

 

パタゴニア「バギーズロング」がおすすめな人

バギーズロングがおすすめの人

  • 街でもアウトドアでも兼用できる万能な1本が欲しい人
  • サッと穿けてサッと洗える、手軽なショーツが欲しい人
  • 1枚で済む水陸両用タイプを探している人
  • 汗をかいてもサラッと乾く素材が好きな人
  • シンプルなデザインで定番的なショーツが欲しい人
  • パタゴニアに興味がある人

バギーズロングは、ただのショーツではなく「夏を快適に過ごすための道具」と言ってもいいアイテムです。

街でもアウトドアでも気軽に使える汎用性と、手入れのラクさ・着心地の良さが魅力。

どんなシーンでも使える1本を探しているなら、間違いなく候補に入れておきたいアイテムです。

 

まとめ:バギーズはさすがパタゴニアの定番アイテムといった素晴らしいショーツである

バギーズロング-正面画像

本記事では、バギーズロングのサイズ感や特徴、口コミをもとにその魅力を紹介しました。

軽さと快適な穿き心地、優れた速乾性、そして水辺から街まで対応できる多用途性。

バギーズロングは、夏のあらゆるシーンで頼りになる“ちょうどいい”が詰まった1本です。

そして何より、環境に配慮した素材と作りが、さすがパタゴニアと思わせてくれる安心感も魅力。長年定番として愛されているのも納得のクオリティです。

人気カラーやサイズはすぐに売り切れてしまうことも多いため、気になっている方は早めのチェックがおすすめです。

ちなみに、やや大きめの作りなので、ジャストで穿きたい方はワンサイズ下げるのも検討してみてください。

 

-トップス,ボトムス