- ラルフローレンの古着シャツが気になるな
- 今、古着屋にいるけど、インドネシア製?これって本物?年代判別とかあるの?
- 誰かラルフローレンの古着シャツ買って良かった!のようなブログ書いていないかな
先日ラルフローレンの古着シャツを購入しました。インドネシア製で税込¥3,300でした。
私は、もともとラルフのシャツはサイズ感大きいし、派手な色味のシャツが多いことから、あまり興味がなかったのです。
しかし、先日トレファクに不要な服を売りに行った際にたまたま目に入ったラルフのシャツの色味がとても良くて、試着してみたところサイズ感がgoodで購入に至りました。
購入した理由を以下にまとめます。
ラルフ古着シャツを購入した理由
- 紫、黒、ベージュ、ピンクが混ざった落ち着いた色で30代でもコーデに使いやすそう
- 胸元のポニー刺繍も同色系の紫で、主張が強すぎないバランスに惹かれた
- ゆるめなサイズ感が良かった
正直、最近のファストファッションも値上がりしているので、3,000円でこの質感のラルフが手に入るのは衝撃でした。
実際に購入してからというもの、結構な頻度で着用しています。
「ラルフローレンは高い」のイメージがあるかもしれませんが、古着屋を賢く探せば、ユニクロやGUと変わらない価格で手に入ります。
本記事では、私が購入したインドネシア製ラルフのレビュー、失敗しないサイズ感の選び方、初心者でもすぐ分かる年代判別のコツ、そして明日から使えるチェックシャツのコーデ術まで徹底解説します。
安くて良いものを長く着たい。そんな方はぜひ最後までチェックしてみてください。
Contents
実際に買ったラルフのシャツのディティールをレビュー(インドネシア製)
今回私がトレファクで購入したのは、↑のボタンダウンシャツです。
どうでしょうか?この落ち着いたトーン。 紫、黒、茶色(チャコールやベージュ)が絶妙に混ざり合ったチェック柄は、古着ならではの深みがあります。
明るすぎるチェックは子供っぽく見えがちですが、この配色は30代の肌馴染みも良く、手持ちのデニムや黒のスラックスに合わせるだけでコーデが完成します。
注目ポイント:馴染みすぎるポニー刺繍
写真の胸元をよく見ていただくと、ポニーの刺繍がボディと同じような「紫」なのです。あえて目立たせないこのデザインが個人的に1番気に入っているポイントです。
「インドネシア製」は実用性重視の現代の名作
タグを確認すると「MADE IN INDONESIA」の文字。 古着の世界では「アメリカ製」が珍重されますが、実際に着てみると「インドネシア製でもまあいっか」と思えます。
襟の形: 写真の通り、ボタンダウンのロールが非常に綺麗で、ノーネクタイでも上品に見えます。
サイズ感: ほどよく身幅があり、今っぽいリラックスしたシルエット。それでいて着丈が長すぎないので、タックアウトで着用してもだらしなくなりません。
3000円で手に入るコスパの良さ
正直、トレファクの棚でこれを見つけた時は「価格設定を間違えていないか?」と思ったほどです(笑)。
昨今の物価高で、新品のシャツを買おうとすると1万円超えは当たり前。ですが、こうして「インドネシア製」などの狙い目を古着屋で探せば、3000円でラルフローレンという歴史あるブランドの質感を存分に楽しめます。
タグで見る!ラルフローレンの年代判別(インドネシア製はいつ頃?)
古着屋でラルフローレンを見つけた際、やはり気になるのが「いつ頃のモデルか?」という点ですよね。
結論から言うと、今回のような「インドネシア製」のタグは、2000年代以降に製造された個体に多く見られる傾向があります。
ただ、断定は難しいとも言えます。
古着屋で役立つ「年代判別」の目安
ラルフローレンのタグには諸説ありますが、初心者が覚えておくと便利なポイントは以下の通りです。
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原産国の位置: メインタグのすぐ右側に「MADE IN INDONESIA」と縦に並んでいるタイプは、比較的新しい年代の仕様と言われています。
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サイズタグの配置: ブランドロゴのすぐ横に、独立して「L」などのサイズタブが付いているのも、2000年代以降のモデルに共通する特徴のひとつです。
なぜ「年代」にこだわりすぎなくて良いのか?
ヴィンテージ(90年代以前)のラルフも魅力的ですが、2000年代以降のモデルには「実用性の高さ」という大きなメリットがあります。
この時期のものは日本人の体型にも馴染みやすいシルエットが多く、今回のように「サイズ感がちょうど良い」と感じる当たり個体に出会いやすい傾向があります。
「いつの時代か」を断定するのは難しいですが、「状態の良さ」と「現代的なシルエット」を両立しているのが、この年代のインドネシア製の良さかもしれません。
【ラルフローレン】シャツのサイズ感・コーデ
ラルフローレンの古着選びで最も重要、かつ難しいのが「サイズ選び」です。
172cm/65kgの私が「Lサイズ」を選んだ理由
今回、私は172cm/65kgという体型で、Lサイズを購入しました。
ラルフローレンのLサイズは、日本規格のXL以上に相当することも少なくありません。数字だけ見ると大きく感じますが、実際に試着してみると、今の空気感に馴染む絶妙なバランスでした。
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肩周りのゆとり: わずかに肩が落ちることで、リラックスした雰囲気が生まれる。
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身幅のバランス: 体型を強調せず、生地のドレープ(たわみ)が綺麗に出る。
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着丈の収まり: インドネシア製などの近年モデルは、裾を出して着てもだらしなく見えない長さのものが多い。
この「わずかな余裕」が、大人の日常着としての落ち着きを演出してくれます。
【メンズ】紫チェックシャツを巧みに着こなすポイント
今回手に入れた「紫×黒×茶」のチェックシャツを、30代のメンズが品良くまとめるための構成案です。
着こなしの要:ボトムスは「引き算」で考える シャツの配色に深みがあるため、合わせるパンツは主張を抑えたものを選ぶのが鉄則です。黒のスラックスや濃紺のデニムなど、落ち着いたトーンで下半身を固めると、シャツの渋い色味がより引き立ちます。
↑は濃紺のデニムにレザーシューズを合わせ、ボタンを一番上まで留める。古着特有の「クタッとした質感」が程よく中和され、清潔感のある印象にまとまります。さらにベストをあわせてカジュアル度を緩和しました。
vest:ARAN
pants:LVC1955(リーバイス)
shoes:オフィサーシュー(サンダース)
↑はラルフのシャツにユニクロのワイドスラックスを合わせました。 Lサイズ特有のボリューム感をワイドパンツで調整。ブーツもあえて茶色を選択し、重すぎない印象を意識しました。
Boots:ブランドストーン
古着屋でお宝ラルフを見つけるコツ
実際にトレファクなどの古着屋で、数ある在庫の中から納得の一着を見つけ出すために、私が意識しているチェックポイントを紹介します。
状態確認の「急所」を外さない
古着、特にシャツにおいてダメージが出やすい箇所は決まっています。以下の3点は必ず確認してください。
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襟周りの皮脂汚れ・擦れ: 最も汚れが蓄積しやすい場所です。内側を広げて、変色や生地の薄れがないか確認します。
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袖口(カフス)の縁: デスクワークや日常動作で摩耗しやすく、縁が破れている個体も少なくありません。
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脇下の黄ばみ・ダメージ: 意外と見落としがちですが、汗による変色や生地の劣化が出やすいポイントです。
今回私が購入したシャツは、これらの箇所が非常に綺麗な状態でした。3,000円という価格帯でも、丹念に探せばこうした「コンディションの良い個体」は確実に存在します。
「インドネシア製」という選択肢を持つ
古着市場では、80〜90年代のアメリカ製(USA製)などが高く評価される傾向にあります。もちろんそれらも魅力的ですが、希少価値が付いているため、価格も高騰しがちです。
一方で、今回ご紹介したインドネシア製などの比較的新しい年代のモデルは、以下の理由から「お宝」になるかもしれません。
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価格が安定している: ヴィンテージ扱いされない分、1万円以下で見つかることが多い。
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状態が安定している: 製造から時間が経過しすぎていないため、生地のへたりが少ない個体が多い。
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シルエットが扱いやすい: 現代の服装に馴染みやすいサイズ設計になっている。
あえてヴィンテージのくくりを外すことで、安くて質の良い、実用性の高い1着に出会える確率が格段に上がります。
まとめ:インドネシア製のラルフ 結構いいじゃん
物価高の影響で、日常の衣類もファストファッションに頼りがちな昨今。しかし、少し視点を変えて古着屋へ足を運べば、ラルフローレンという歴史あるブランドのシャツを、ユニクロやGUと変わらない価格で手にすることができます。
今回私が手に入れたインドネシア製のシャツは、単に「安い」だけでなく、その渋い配色や絶妙なサイズ感を含め、今の自分にとって非常に満足度の高い買い物となりました。
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トレファクなどの身近な古着屋を活用する
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年代や産地に固執せず、色味やサイズ感を優先する
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汚れやすいポイントを冷静にチェックする
この3点を意識するだけで、長く付き合える1着に出会えるはずです。皆さんもぜひ、自分だけの納得のいくラルフローレンを古着屋で探してみてください。












