- ちょっと外歩くだけで焦げそう……日本の夏、暑すぎない?
- 男だって日傘使わないと、もう体力が持たないよね。
- モンベルの日傘が良いってよく聞くけど、実際のところどうなの?
日本の夏は本当に暑いですよね。朝から照りつける直射日光を直撃で浴びていたら、体力が削られるどころか将来のシミも恐怖です。
私は以前まで帽子にて対策をしていましたが、髪型が崩れるし蒸れるのが嫌で、すっかり日傘派になりました。
最初は妻に「男の日傘はちょっと……」と引かれましたし、自分自身も周りの目が気になりましたが、1度使ったらもう日傘なしの夏なんて考えられません。
ただ、日傘を日常的に使うようになると、今度は「軽さ・耐久性・差したときの日陰の広さ」といったクオリティが気になり始めるんですよね。
そこで、間違いのない定番として行き着いたのが、モンベルの「トレッキング サンブロック アンブレラ 55」です。
172cmの僕が通勤や普段使いでガシガシ使い倒していますが、完成度の高い1本でした。
本記事では、実際に使ってわかった「トレッキング サンブロック アンブレラ 55」の遮熱性や使い勝手、メリット・デメリットを徹底レビューします。
今年こそ良い日傘を手に入れたいメンズは、ぜひ参考にしてください!
|
|
モンベル折りたたみ日傘|使用画像 筆者172cm 日傘直径98cm
トレッキング サンブロック アンブレラ 55は「遮光率99%以上・遮熱率約50%の高性能生地」を採用しています。日傘としては申し分のないスペックと言えるでしょう。
スペックを紹介する前に172cmのメンズがモンベルの日傘(直径98cm)の日傘を使うとどんな感じになるのか?実際に傘を差している画像をお見せします。
↑172cmの筆者が直径98cmのモンベルの日傘を差しております。
↑リュック背負った時の画像です。
直径98cmあるので、小雨〜普通の雨ならリュックを背負った状態でもしっかり雨を防いでくれます。
ただし、長傘に比べると「後ろまで完全にカバーできる」というサイズ感ではないので、大雨の日やパンパンに膨らんだ大型リュックだと、少し後ろの下側が濡れる可能性があります。
「普段の通勤・通学で、小雨からリュックを守る晴雨兼用傘」としては、この55サイズで必要十分だと実感しています!
|
|
モンベルの折りたたみ日傘のスペック・詳細画像
| 商品名 | トレッキング サンブロック アンブレラ 55 |
| 品番 | #1128560 |
| ブランド | モンベル |
| 価格 | ¥6,380(税込み) ※2026年8月時点 |
| 本体重量 | 200g |
| 直径 | 98cm |
| 骨長 | 55cm |
| 骨本数 | 8本 |
| カラー | 本記事で紹介している傘はライトグレー(SV) |
| 折りたたみ時の寸法 | 25cm |
| 傘収納時の寸法 | 27cm |
| 雨でも使える? | 晴雨兼用 |
| 紫外線防止指数 | UPF50+ |
| 紫外線遮へい率 | 99%以上 |
| 遮光率 | 99%以上 |
| 遮熱率 | 約50% |
| 素材:生地 | 75デニールのポリエステル(撥水加工) |
| 素材:親骨 | カーボン繊維強化樹脂 |
表面には日射しを反射するシルバーカラーコーティングを施し、優れた遮熱効果を実現した晴雨兼用の軽量傘です。裏面を黒くすることで光を吸収し視界を見えやすくします。炎天下のトレッキングなどでの熱中症対策に適しています。親骨には軽量で強度を備えたカーボン繊維強化樹脂骨を8本使用した、丈夫な構造です。
紫外線遮へい率99%以上
高いレベルでのUVカット効果を備えています。紫外線が気になる季節に安心してお使いいただけます。UPF50+で紫外線から肌を守る
日焼けを防ぐ紫外線防止指数(UPF)において、最高レベルのUPF50+を備えています。※紫外線遮へい率(%)とは人体に有害な影響を及ぼす紫外線波長(UV-A、UV-B)全域の遮へい率の平均を表したものです。(最大値100%)
※UPFとはUltraviolet Protection Factor(紫外線保護指数)の略称で、生地が紫外線を防ぐ効果を示す指標です。UPF50+は未使用時と比べて日焼けをする時間を50倍以上遅らせるということを示します。引用元:モンベル公式
↑傘を広げた画像です。ライトグレーのカラーですが、男性でも使いやすいカラーと思います。また、シルバーカラーコーティングが優れた遮熱効果に貢献しているようです。
mont-bellの文字もよいですね。
↑内側の画像です。日傘は「内側が黒いこと」が重要なポイントになります。
なぜなら、アスファルトなどの地面から跳ね返ってくる日光(照り返し)を黒地がしっかり吸収してくれるから。
顔への紫外線の照り返しや眩しさを防いでくれるので、涼しさも安心感も段違いです。
直径を測ってみると約98cmでした。傘って測りにくいですね。公式も98cmです。
↑日傘を傘袋に収納した際の寸法ですが、約27.5cmです。大半のボディバッグには入る長さではないでしょうか。
ちなみに私のブログでは日常に使いやすい様々なボディバッグを紹介しております。興味のある方はぜひご覧ください。
-
-
【アークテリクス】マンティス1とマンティス2の違いを徹底比較!
マンティスシリーズはアークテリクスの中でも超人気のバッグです。「マンティスが気になる!」と思って検索をかけてもマンティス1とマンティス2が出てきて困惑する方はいらっしゃるでしょう。 私もどっちを買って ...
続きを見る
-
-
ノースフェイス|スウィープのサイズ感・容量レビュー!使いにくい?
アウトドアブランドのボディバッグを検討している方は多いと思います。たくさんのブランドがある中で、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。 そんな中で人気を集めているのが、ノースフェイスの定番モデル「スウ ...
続きを見る
-
-
【ノースフェイス】オリオン3サイズ感レビュー!万能ボディバッグ
アウトドアブランドのボディバッグを検討している方は少なくないでしょう。アウトドアブランドといっても数多のブランドがあるので、その中からボディバッグを選ぶのは大変ですよね。 私はしばらくアークテリクスの ...
続きを見る
-
-
【グレゴリー】クイックポケットLのサイズ感・Mとの比較をレビュー
グレゴリーの定番ショルダーバッグ「クイックポケット」。 コンパクトで可愛らしいフォルムが魅力ですが、サイズ選びで悩む方は多いと思います。 Мサイズでペットボトルを入れると他の荷物が取り出しにくく、バッ ...
続きを見る
↑日傘のみの重さは198gです。
↑袋のみの重さは8gです。
↑袋に傘を収納した時の重さは206gです。
↑傘骨は8本です。※画像では光の関係でグレーっぽくみえますが、実際は黒です。
骨組みには航空機などにも使われる高強度・軽量素材「CFRP(カーボン繊維強化樹脂)」が採用されています。
だからこそ、約200gというペットボトル未満の軽さを実現しつつ、ビル風や山での強い風にあおられてもしなって折れにくいタフさがあるんですよね。
持ち手の裏側にはモンベルのロゴが刻印されています。
傘の先端にはフックに引っ掛けられる輪っかが付いています。
傘袋にもスナップボタンが付いているので、この輪っかに留めておけば袋を紛失する心配もありません(私はそのままポケットに入れちゃう派ですが、使い方は人それぞれです)
|
|
モンベル折りたたみ日傘-折りたたみが結構大変です
モンベルの日傘は「晴雨兼用、丈夫、日差し対策バッチリ」と3拍子揃っているのですが、収納が大変です。
折りたたみ手順を以下にて画像で説明しております。参考にしてください。
モンベルの日傘は、折りたたむのがちょっと大変です。
8本の骨をパチパチと1本ずつ折ってたたむ構造なので、急いでいるときやお店に入るときなど、サッと閉じたい場面では少し手間に感じます。
耐久性と軽さを極限まで高めるための構造(CFRPの8本骨)なので仕方ない部分もありますが、僕自身もこの「たたみにくさ」だけは正直あまり好きではありません。
もし「とにかく毎日の折りたたみ効率やスピード重視!」という方は、ワンタッチで畳めるkonciwaの日傘の方が圧倒的にラクです。気になる方はぜひこちらの記事も参考にしてみてください。
-
-
Amazonで買えるメンズ日傘の新定番?KONCIWAの折りたたみ晴雨兼用傘レビュー
日本の夏は暑すぎます。朝から照りつける日差しはヤバいですねよ。日差しを真っ向に受けたら数年後、シミだらけです。 日差し対策には帽子や日焼け止めがあると思いますが、帽子被ると髪型が崩れてしまうのが難点。 ...
続きを見る
|
|
モンベルの折りたたみ日傘のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|
|
モンベルのサンブロックアンブレラ55のメリット・デメリットを上記にまとめております。
メリット・デメリットを踏まえても、日常での「涼しさ」と「軽さ」を最優先したい方には間違いなくおすすめできる1本です。
価格や折りたたみの手間さえ納得できれば、夏場の通勤や外出の快適さは大きく変わります。
ちなみに「とにかく折りたたみのラクさを優先したい!」という方は、ワンタッチで畳めるkonciwaの日傘の方が満足度が高いはずです。
|
|
モンベルの折りたたみ日傘の口コミ・評判

モンベルのサンブロックアンブレラ55の口コミ・評判をピックアップします。
かっこいいですし、男性が傘を挿してても違和感ないと思います。
真夏日でも会社まで毎日5㎞徒歩通勤してますが、この傘のお陰で汗だくにならずに済んでます。
凄い軽いです。
ありがとうございます♪
引用元:amazon
遮光遮熱はさすがです。文句なし!
でもたたむのがめちゃくちゃめんどくさい。他の折り畳み傘よりめんどくさいかも。
引用元:amazon
色も軽さも、気にいりました 50か55か、迷いましたが、55にして良かったです
引用元:楽天
遮光率高く満足しています。お手頃価格のモノと違って開いた時にピーンと張る感じが良い。骨もしっかりしていて少々の風にも耐えてくれそう。折りたたむ時に1本ずつ骨を折って畳まないといけないけれど、購入前にレビューで書かれていた方がおられたので想定内。丁寧に扱って大切に使いたいと思います。購入して良かったです。
引用元:楽天
軽くてコンパクトなので、通勤バッグや旅行用リュックに常に入れておけるのが便利です。折りたたんだ時のサイズ感は思ったより小さく、持ち歩きに全く負担がありません。 日差しが強い日に使いましたが、遮光性が高く体感でかなり涼しく感じました。普通の傘よりもしっかりUVカットしてくれている印象です。雨の日にも使ってみましたが、撥水も問題なく、晴雨兼用として安心して使えます。 開閉もスムーズで、骨も意外と丈夫。風が少し強い日でも安心感がありました。モンベルらしくシンプルなデザインで、男女問わず使いやすいと思います。 少し値段は高めですが、毎日持ち歩いて使うことを考えると十分価値があると感じました。
引用元:楽天
口コミ・評判を調査してみると、以下のような声が散見されます。
ポイント
◎ 良い口コミ
-
高い遮熱・遮光性(挿していると日陰に入ったようにしっかり涼しい)
-
とにかく軽くて丈夫(毎日バッグに入れておける&風にも強い)
-
男性でも使いやすいデザイン(アウトドアブランドならではの佇まい)
-
55cmの安心感(50cmと迷ったけど55cmにして正解という声多数)
× 悪い口コミ
-
畳むのがとにかく面倒(1本ずつ骨を折り曲げる必要がある)
サンブロックアンブレラ55の主な魅力は「しっかり実感できる遮熱効果と持ち運びの軽さ」。
一方で、気になる点としては僕も感じた「折りたたみの手間の多さ」を挙げる人が目立ちました。
畳む手間さえ割り切れれば、機能性や持ち運びのラクさに関しては「選んで損はない1本」だと改めて実感できます!
|
|
まとめ:丈夫な晴雨兼用の日傘が欲しい方にはモンベルの日傘がおすすめ
本記事ではモンベルの「トレッキング サンブロック アンブレラ 55」をレビューしました。
折りたたみに少し手間がかかる点や価格の高さはあるものの、「高い遮熱・遮光性」「約200gの圧倒的な軽さ」「風にも強いCFRP(8本骨)の丈夫さ」を備えた、完成度の高い晴雨兼用傘です。
猛暑の通勤や夏の外出を少しでも快適に乗り切りたい男性には投資する価値のある一歩になります。
「軽くて丈夫な日傘でしっかり暑さ対策をしたい」という方は、ぜひ購入を検討してみてください!
|
|




















